1.企業が求めている人物を考える

企業の人事担当者は、あなたを採用してどのようなメリットがあるのかを考えます。
エントリーシートを書くときもその視点を忘れてはいけません。
企業と関係のない自己PR、また逆に企業のいいところばかりを書いても逆効果です。
「自分の強みは○○で、それは△△という点で自分の能力を最も発揮できると思いました」
「自分がしたいことは○○で、それは御社の○○をするのに最良の場だと思い志望しました」
などという、「企業と自分の接点」に注目し、その内容をエントリーシートに書くようにしましょう。

2.短所を利用する

一般的に自分自身の短所は隠したくなるものですが、逆にそれを上手に利用することもできます。
自分自身の短所を自覚し、それを克服する姿勢を見せることで、「分析能力」や「問題解決能力」をアピールすることができます。
「御社の仕事をする上で、自分は○○の能力が不足しています。今後その能力を身に付けていくために□□
をしていきます」という具体的な弱点の把握や弱点克服の努力はプラスに働くことも多いのです。

3.筋を考える

エントリーシートを書くときには、エントリーシート全体で一貫性を保つようにしましょう。
何が言いたいのか分からないのではダメです。
そのためには、最初から最後まで、軸となる筋を考えることが重要です。
一番のアピールポイント、信念、価値観を1つ決め、その軸をもとに各項目の内容を考えていきます。
すべての項目が、その軸から外れていないかチェックしてください。

4.読みやすいシートを

エントリーシートでまず重要なことは読みやすいということです。
通常人事担当者は、何百というエントリーシートに目を通しています。
シート自体が読みにくければ、それだけで大きな損をしています。
わかりやすい文章に読みやすいレイアウト。
また内容もありきたりのものでなく、個性の光る内容を考えてエントリーシートを書くようにしましょう。