1.重要なのは自己分析

エントリーシートの最初は自己分析からはじまります。
まずは徹底的に自己分析をしてください。
自分自身をしっかりと分析し、そこからその企業にどのように貢献できるかを考えます。
自己分析の方法として、まず自分自身がしてきた経験を振り返り、そのとき感じたこと、動いた内容を
振り返ります。
その上で自分が大切にしているものは何なのか分析してください。
「責任感のある人物」「柔軟性のある人物」などの言葉から過去の経験を振り返ると、不自然な印象を与えてしまいます。
あくまで、過去の自分自身を振り返り、そこからどのようなことができるのかを考えてみましょう。

2.正直に書く

エントリーシートを書くときには、無理に企業が求めている人物像に合わせる必要はありません。
そのために、無理のあるエピソードを考えたり、無理やりつじつまを合わせようとすると、必ずひずみがでてきます。
なんとかエントリーシートはごまかすことができても、実際の面接であたふたしかねません。
そうではなく、自分自身の足りない部分は素直に書き、そしてそれを克服ている努力をアピールすることが重要です。
それが、問題解決能力や上昇志向などの特徴、印象づけることになるのです。

3.アピールポイントは1つ

誰しもいろいろな点をアピールしたい気持ちはあるものです。
しかし人事担当者に印象付けを行うには、アピールポイントは一つに絞るのが有効です。
エントリーシートを書くときは、ポイントは1つに絞り、他のアピールしたいところはそれを目立たせるように意識するとよいでしょう。

4.具体的に書く

「責任感がある」「積極的である」など抽象的な言葉はできるだけ避けるようにしましょう。
エントリーシートを書くときは、必ず具体的に書くことを意識してください。
どんなエピソードがあったのか、その時自分は何をして、どう思ったのか、結果はどうなり、自分自身何を得たのか、など読み手がイメージしやすいように書いてください。
人事担当者は、あなたを採用したときのメリットを見ています。
担当者があなたが会社で活躍しているイメージを容易に想像できるような内容が書ければベストです。
そのためには数字などを用いることもより有効な方法です。

5.簡潔な文章で

何度も言いますが、人事担当者は数多くのエントリーシートを見ています。
エントリーシートを書くときは、簡潔に、わかりやすい文章で書きましょう。
そのためには結論を一番最初に書きます。
また一文はできるだけ短くするように気を配りましょう。
手で書くときは、丁寧な字で、見やすいレイアウト、効果的な改行を心がけましょう。
当たり前ですが、誤字・脱字は厳禁です。

6.自分以外にチェックしてもらう

書き終わったエントリーシートは、できれば親や友人などの第三者にチェックしてもらいましょう。
一番いいのは、その企業の先輩にチェックしてもらうことです。
他人にチェックしてもらうことで、よりレベルの高いエントリーシートが完成します。