志望動機の書き方

志望動機で大切なのは、会社のことを書くのではなく、会社で働く自分自身の姿を書く、ということです。
志望動機を書く上で、企業研究は必須ですが、その企業研究で得た会社の特徴や良い点を、そのまま書いても意味がありません。
取り扱っている商品や技術など、会社のことは、会社で働いている人が一番よく知っています。
採用担当者が知りたいのは、会社のことではなく、あなたがその会社で何をしたいのか、どのように活躍できるのかということなのです。
『自分と会社の接点』を、いかにわかりやすく具体的に書くことができるかがキモです。
仕事を通じて、自分自身の夢、やりたいことが、どのように実現できるかを書きましょう。
読み手に、あなたが会社で活躍している姿を想像させることができればベストです。そのためには、やりたいと思っている具体的なビジネスプランを書くと効果的です。
書く内容としては、
・その会社に興味を持つようになったきっかけ、会社の印象
・その会社であなたは何をしたいのか
をまとめれると良いでしょう。
その際、会社があなたを採用するメリットを意識して書けると良いです。

志望動機回答例

私の夢は、メディアの力で地方を元気にすることです。
私は御社に、地域・世代を問わない幅広い影響力を感じ、「ここでなら、私のやりたいことができる」と確信しました。
私は御社で、地域の活性化をテーマにした作品を精力的に作っていきたいと考えています。
私の長所である、誰とでもすぐに打ち解けられる性格を活かして、よりダイレクトに地方の人々のパワーと本音を伝えていきたいと思っています。
地方分権がすすみ、特に地方に眼が向けられている昨今、生き生きとした各地方の様子を、真摯かつ魅力的に伝えることで、地方を元気にし、さらに御社の視聴率にも貢献できるものと自負しています。